本と向き合うぞ、本当に。。。
こんにちは、インテリアコーディネーターの榛葉です。
突然ですが、皆様はこのところ本を読まれていますか?
私は忙しさを言い訳に全く読めていません…。
でも、書店に行くとついつい買ってしまうんですよね。
「キミ、面白そうだね!うちにおいで!」という意気込みと共に。
それがお豆腐のようにフニャフニャな意志に変わるのに、そう時間はかからないとも思わずに…。
気づくと何冊か手つかずの状態で積み重なっているのが今の私です。
(;’∀’)コレハイカン!
ところで、客様とお打合せしていると、時々このような事を聞かれます。
「お友達の家も建築中なんです。新築祝いって、どんなものが良いでしょう?」
素敵なご質問ですね!
私も贈り物するのは大好きなので、ウキウキしてしまいます。
いろんな気持ちの贈り物があるかと思いますが、例えばこのようなものはいかがでしょう?
DULTON自由が丘店の「HUE BOOKS」さん。
こちらで取り扱っている本の中には、本の新しい可能性をテーマにした、いわば「魅せる本」なるものがあるんです。
ユーズド感がオシャレな洋書ですね!
こちらの本ですが、なんとサイトで販売もしているのです!
しかもスタッフさんが1冊1冊厳選してくださる本が17冊セットで!(*’▽’)オトク!!
自由が丘は遠いし、という方でも大丈夫ですね!
新居のインテリアとしてプレゼントされてみてはいかがでしょうか?
もしくは…もしくは…
ご自分たちの新居用としても…
いかがですか?
といった感じで新築祝いのご紹介を終えたところで、
私の手つかずの哀れな本たちにも、きちんと向き合う事にします!
とりあえず、棚に飾ってみました。
うん、絶妙に微妙!!
『神は細部に宿る』~ミース・ファンデルローエ~(建築家)