18時からの生活
こんにちは!
浜松店の斉藤です!
こちらは、18時から見たモデルハウスのある浜松店です。
あるとき、この風景をカメラにおさめたくなり撮ってみたのですが日が落ち始めた時間帯は
なんとも居心地の良い空気がすると感じました。
かつての日本では、18時は日没の時間。
火を灯し、家族が家に集まり、今日一日を無事に終えたことを感謝する時間でした。
それは現代にも通じる「家族団らんの原点」なのかもしれません。
しかし、共働きの毎日は、いつも慌ただしいです。朝は朝食の準備や身支度、出勤と登園など。
昼間はそれぞれの場所で頑張って、ようやく再会できるのが、18時すぎの玄関先。
「ただいま」「おかえり」
その一言で、ようやく“家族の時間”がはじまります。
仕事が長引き帰りが遅くなることもある中、家に戻った瞬間は家族がスイッチを切り替える時間に。
仕事から暮らしへ。外の世界から、自分たちの場所へ。
家は、家族がふたたび「つながる」ための居心地の良い場所なのです。
仕事から帰ってきたとき、見上げた家がまるで「おかえりなさい」と言ってくれている。
そんな気持ちにさせてくれる家、家の中に入れば誰かが待ってくれている家。
家族の“本音”や“安心”が集まるような家。
『居心地の良いそんな家。』
忙しい毎日だからこそ、帰る場所にちょっとした「癒し」や「つながり」があるだけで、
明日もまた頑張れる。
そんな家を、私たちと一緒に考えてみませんか?
幸和ハウジングは、浜松・磐田・袋井・藤枝・静岡エリアを中心に注文住宅のご提案をしています。
地元の皆様に支えられ、2023年に50周年を迎えることができました。
「しあわせたしざん」をキャッチフレーズにこれから先の50年に向けて走り始めています。
幸和ハウジングは、子育て世帯や、家事や育児を頑張る奥様を全力応援しています。
奥様の家事が楽になる「家事ラク導線」や「タイパ」を意識した効率の良い間取りを経験豊富な自社設計士がご提案いたします。また家事の時間効率が上がることで、家族団らんの時間やジブン時間をしっかりと確保することができます。
家族全員で住まいを楽しんで頂き、しあわせな人生を送っていただく事が我々の家づくりへの想いです。
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