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史跡めぐり

こんにちは、本社の伊藤です。

 

NHK大河ドラマ『どうする家康』の放送が開始されましたね。

浜松の各地で多くのイベントが開催されるなど、盛り上がっており嬉しい限りです。

 

私も地元の歴史には以前から興味がありましたので、先日、近くにある

『頭陀寺城跡・松下屋敷跡』(頭陀寺)に行ってまいりました。

 

『頭陀寺城跡・松下屋敷跡』(頭陀寺)

 

『頭陀寺城跡・松下屋敷跡』(頭陀寺)

 

本堂の裏には、幼年から少年期にそれぞれこの地とゆかりがあるお三方の銅像、『三公像』があります。

その方たちというのが、

『豊臣秀吉公』(14~16歳までの3年間をこの地で過ごした)

『徳川家康公』(幼いころに訪れていた、と言い伝えがある)

『井伊直政公』(この地で修行を積み後に徳川四天王の一人となった方)

 

 

三公像

 

時代は違えどもお三方と同じ地に立てと思うと感慨深く、歳を重ねても

『初心忘るべからず』の大切さを感じた次第です。

 

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