省エネ効果の高い内装材とは
オリンピックも終盤戦、がんばれ!ニッポン!
袋井店くればやしです。
連日の真夏日でエアコンがフル稼働中の過程も
多いかと思います。
4月に電気代が値上がりして年々上昇しています。
基本料金はほとんど変わっていないですが、
使用料の単価が値上がりを続けています。
この10年で約25%上がっています。
また、電気料金には、再生可能エネルギー賊課金
というのがあって、ガスを併用している4人家族
ですが、450kwhの電気を使用していると
言われています。この450kwh×3.36円=1,512円が
2021年の1ヶ月あたりの再生可能エネルギー賊課金
になります。10年前は1ヶ月100円ほどでした…
こちらは10年間で15倍になりました。
これから先も電気代が値上がりしていきそうなので、
電気の使用量は少ないほうがもちろんお得です。
そんな省エネ効果が高い内装材が
袋井店 clober DEN の
オリジナル漆喰です。
実際の建物を使った測定実験で検証し、
結果一般的なビニールクロス内装の居室より
約16%の省エネ効果があることが
実証されました。
省エネ効果の理由は、オリジナル漆喰の
優れた調湿作用が室内の温度変化を緩和させるためです。
また一般的な漆喰では樹脂が入っているケースが多く、
効果が下がりますので注意を!!
また冷暖房代だけでなく、オリジナル漆喰に光が
反射するように高窓や照明器具を配置すれば
照明器具の数を削減できたり、
明るさを控えめに設定できますので、
照明にかかる電力量も抑えられるますので
結果省エネになります。
袋井店ではオリジナル漆喰の体験説明会を
開催しておりますので、
興味がある方はぜひご参加ください。
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