モデルハウスの特長 point
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外観
シンプルになりがちなスクエアな外観ですが、オーバーハングやフラットルーフで、奥行き感を出し、高級感のあるモダンな外観に仕上げております。
外装材は、メインはホワイトの窯業サイディングを使用し、アクセントに吹き付け塗装と、重厚感のある石貼りを採用。
玄関ポーチには600角の大判のタイルを使用することで、高級感を高めています。 -
外観
深く軒のかかったエントランスには、ADVAN社の「ロックフェイス」を採用。
本物の天然石を貼っており、岩肌の凹凸感や質感がリゾートホテルのような高級感を演出しています。
軒天材には、チークのパネリング材を貼っており、素材感を意識した空間になっています。 -
リビング
SE構法が可能にした、大空間の吹き抜けリビング。
リビングをフロアダウンして、床材を600角のブラックタイルにて施工。
雰囲気がぐっと引き締まります。
ソファ正面には、贅沢に大谷石が全面に貼られた腰壁。
スケルトン階段と二階ホールのアイアン手すりは、オーダーにてデザイン。 -
リビング
ソファ正面には、贅沢に大谷石が全面に貼られた腰壁。
腰壁の一部をくり抜き、バイオエタノール暖炉を設置しています。
バイオエタノールを燃料とする為、煙や煤が出ません。
揺らめく炎を眺めながら至福のひと時が過ごせます。 -
ダイニングキッチン
フルフラットのオーダーキッチンは、天板にブラックのクォーツストーンを採用。
シャンデリアの灯りを受けて、美しい光沢を帯びています。
また食器棚だけでなく、造作のワインセラーを壁一面に設置
ボトルがライトアップされ、高級なバーにいるような錯覚を覚えます。
LDKの中心にある柱には、全面ミラーを貼っています。
姿見としてお使いも頂けますし、ミラーの先に空間が続いているような目の錯覚を覚え、
空間を広く見せる効果もございます。 -
和室
リビングからつながる和室は、琉球畳を採用し和モダンな雰囲気に仕上げております。
壁一面に地窓を設置し、中庭を眺めることができます。
また玄関から和室へと向かう襖には、背の低く幅も狭い躙り口(にじりぐち)を採用。
その昔、主従関係の強かった戦国時代に、千利休が、茶室の中ではみな平等だと示すために入り口を低くしたと言われています。どんなに身分の高い人でも頭を下げ、刀を外さなければ入れないようにしていたそうです。 -
主寝室
カーペット仕上げのホテルライクな寝室。
壁にL字型に繋がるニッチを施工。置物や写真立て、ディフューザーなどお気に入りの小物を飾る棚として活用できます。間接照明でライトアップすることで雰囲気もアップ。
ベッドの背面にはウォークインクローゼットがございます。
実は、こちらの寝室への導線もホテルライクになっており、ウォークインクローゼットから、洗面所とバスルームへと導線が繋がっております。 -
子供部屋
6帖の子供部屋を2部屋続き間で作っています。
お子様が小さいうちは、12帖の広い空間で一緒に過ごしていただき、
将来的に個室が欲しくなった際は、ドアは2か所あらかじめ用意してありますので、
仕切りの壁をリフォーム工事で作っていただくことで、個室にすることが可能です。
こちらの子供部屋は、男の子のお部屋と女の子のお部屋でコンセプトを変えています。
造作のベットや、ピンクのクロスなど思い切ったコーディネートをしています。