歴史ある家の想いを残した和の二世帯住宅

浜松市北区 N様邸

敷地面積
491.35㎡(148.63坪)
1F床面積:159.67㎡(48.30坪)
2F 〃  :63.76㎡(19.29坪)
延べ床面積
223.74㎡(67.68坪)
工法
木造在来軸組工法
工期
6ヶ月

歴史ある家の想いを残した和の二世帯住宅

家づくりの世界観と家の歴史を重ねて和にこだわる
「小学生の頃、自分の家の歴史を自由研究のテーマにしたときに、近所のお寺を訪ねました。お寺の記録は、350年程前に消失して以降のものしか残っていませんでしたが、それ以前からこの地に先祖が住んでいたのではないかと、住職さんと話した記憶があります。推測なので定かではありませんが、そのときは心が躍ったものです」
 歴史ロマンをかき立てられる話から始まった今回のお宅紹介。家の西側に残っている石垣や、庭に飾られた何代も受け継いできた立派な鬼瓦など、歴史を感じるものを見てさらに想像がふくらみます。
 建て替え前の家も、親世代までの3代が暮らし、100年以上の歴史があったため、壊すことに葛藤はあったと言います。しかし、増築・改修などを繰り返していたことや、お子さまの成長などさまざまな要素が重なったこともあり、ご両親に立て替えを表明。頭の中にずっとあった新しい家のグランドデザインを元に、1週間というスピードで図面が出来上がり、ご両親に提案したのだそう。
 「以前の家に対しての両親や親戚の想いを推し量ると、和の家というのは絶対に譲れないポイントでした。もちろん自分にとっても、それ以外の選択肢はありませんでした。自分の中にあった、家づくりの世界観をすべて詰め込んでチャレンジした和の家。自慢の二世帯住宅ができたと思っています」

歴史ある家の想いを残した和の二世帯住宅

デザインだけじゃない構造や機能も計算し尽くした家
まず、構造に関しては、ソーラーパネルの荷重を考えたガルバリウムの瓦風屋根に。これだけなら当たり前のこと。しかしそれ以外にも、ピアノを置く場所を決めておくことによって、荷重に耐える床の補強を施すといった、構造に関わる細かな計算も成されています。設計デザインの段階から、家に負荷がかかりそうなものは位置を決めておくことは、構造上の安心・安全な家づくりの重要なポイントになるのだそう。
 さらに、ブラックチェリーの床材も、ただ家のイメージに合うからと選んだわけではありませんでした。
「和のイメージでいくなら、素材としては無垢材が合うと分かっていました。けれど、床暖房を入れたかったので、熱でもゆがみにくい機能性を重視した結果、色味も和に合うブラックチェリーに決めました。あとは壁紙も、強度・抗菌など機能性一択で選んで、すべて統一しています」
 デザインも重要ですが、安心・安全なくして家づくりは始まりません。長く、快適に暮らすため、ソフトとハードを総合的に考えた設計やデザインを、どこまで考えて提案してくれるかが、満足度の高い家づくりの秘訣と言えるかもしれません。

施主さんに聞きました

間取りなどで慎重になった部分は?
建て替えの二世帯住宅ということで、親世代では常識と言ってもいい仏間の間取りや家相をはじめ、以前の家にまつわる親や親戚の想いをくみ取ることを忘れないようにしました。常識や想いにギャップが生じる部分があるのは当たり前。最大限心を配ることが、特に建て替えの二世帯の場合は大事ではないかと思います。
これから家づくりをする方にアドバイスを。
どんな家に住みたいか、どんな暮らし方をしたいか、どんなものが好きか、世界観があればどんどん営業や建築士にぶつけて、そこから先はプロにお任せしてみてください。幸和ハウジングは、設計デザインはもちろん、素材やインテリアまで、思い描いていたイメージを損なわず、安心・安全なども鑑みて、最適なご提案をいたします。

スタッフより [ 営業担当:野末 ]

幸和ハウジングは、スタイリッシュなデザインハウスが得意ですが、和の住宅のノウハウももちろんございます!私の家をご紹介することで、和の家づくりの良さなどを知っていただけたら、うれしいです。 また、建て替え、二世帯住宅などを考えている子世代のお施主さまには、親世代の方へプラスαの気遣いができるご提案ができると自負しておりますので、ご相談いただければと思います。

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