内と外の家 Designed by藤原徹平
浜松市東区下石田町
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建物面積1F:74.73㎡(22.60坪)
2F:64.59㎡(19.53坪) -
延床面積延床面積:139.32㎡(42.14坪)
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工法SE構法
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工期9か月

外観
有名建築家の藤原徹平氏に設計デザインを依頼し完成したモデルハウス。
住宅に囲まれた旗竿敷地というあえて厳しい敷地条件の中で設計をして頂きました。

外観
外壁はホワイトの化粧サイディングをメインに使い、一部ルメウォールというポリカーポネート樹脂製の外壁材を採用。

外観
外観に馴染む、ステン色の玄関ドア。

外観
内と外をつなぐ半屋外空間。
隣地からの視線を気にせず、開口部を開け放して暮らすことが出来ます。

廊下
外との繋がりを感じられる廊下。

1Fスペース
玄関に隣接した1Fスペース。外との繋がりが感じられる縁側のような使い方が可能です。
内装はシナベニアで仕上げています。

LDK(1.5階)
全方向から優しい光が降り注ぐ空間。

LDK(1.5階)
SE構法ならではの大胆なサッシの使い方。

LDK(1.5階)
2階のLDKへと繋がる空間。
あえて仕切りを設けないスケルトンインフィルな設計。

LDK(2階)
大きな開口部は、半屋外空間へと繋がります。
OSB合板を仕上げ材に使用しています。