意外と知られていない地鎮祭のこと
意外と知られていない地鎮祭のこと

皆様、こんにちは。
浜松市、磐田市、袋井市、藤枝市、静岡市を中心に、建築士とつくる地震に強い注文住宅のご提案をしている幸和ハウジングです。
じめじめとした夏も佳境に入り秋の気配が近づいてきましたね。 先日、浜松市内にて地鎮祭がありましたので今回はその一部をご紹介したいと思います。 最近は雨が非常に多く、天気になるか心配していたのですが、ご覧の通り快晴でした! 絶好の地鎮祭日和です。

地鎮祭をしてくれる神主さんは、昔から良くお世話になっている神主さんを今でもよく利用させてもらっています。 実はあまり知られていませんが、上記の様にテントを設営してくれる神主さんは意外とおりません。 基本的にテントなどは工務店側が用意しなければならないのですが、こちらの神社さんはとっても良心的でどの現場もこのクオリティで準備してくれます。 いつもありがとうございます(^^)
さて、あまり良く知られていない地鎮祭。 神主さんを呼ぶのはなんとなくしってるけど実際どんなことをするんでしょう?? 当日にどんなことをするのか簡単に流れをまとめてみました(^^)
地鎮祭の流れ
【修祓(しゅばつ)の儀】
儀式の始まりで、まずは参列者やお供え物を祓い清めます。
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【降神(こうじん)の儀】
神主さんが声を発し、神様を迎え入れます。
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【献饌(けんせん)の儀】
祭壇に用意したお供え物を神様へ捧げ、お酒やお水の蓋を取り払います。
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【祝詞奏上(のりとそうじょう)】
祝詞(のりと)により、神様へ土地を使うことを告げ、安全祈願を祈ります。
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【四方清祓(しほうきょめばらい)】
土地の四隅を神主が切麻や大麻により祓い清めます。
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【地鎮(じちん)の儀】
盛砂に向け、大きく3つに分けた地鎮の儀が執り行われます。
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【刈初(かりそめ)の儀】
斎鎌を使い、3回ほど盛砂の上で草を掴んで刈りとる動作をします。 えい、えい、えいっ!と3回声に出して刈り取る所作をしていただきます。
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【穿初(うがちぞめ)の儀】
斎鍬を使い、3回ほど盛砂に鍬を入れて盛砂を崩します。 (ほとんどは工務店側がこれを行いますが、まれにお施主様がこっちをおこなうケースアリ)同じく、えい、えい、えいっ!と盛砂を崩します。
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【鎮物埋納(しずめものまいのう)の儀】
神霊を鎮めるために鎮物の入った箱を土地へ納め、再度祈念します。
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【玉串拝礼(たまぐしはいれい)】
祈りを捧げて玉串を神前に捧げます。この際、神主から玉串を受け取りますので、作法に沿った対応が必要です。
- 玉串を受け取るとき、葉のついた方を左手側で受け止め、根元側に右手を軽く乗せる。
- そのままの状態でお供え物のある神前へ進み、軽く一礼をする。
- 玉串の根本が自分を指すように向きを変え、右手で葉を支え、左手で根本を持つ。
- 持ち替えたら根本を神前に向け、葉が自分を指すようにして台の上に捧げる。
- その後、二礼・二拍手・一礼をして三歩下がり、一礼の後に席へ戻る。
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【撤饌(てっせん)の儀】
お酒やお水に蓋をして、神様に捧げたお供え物をお下げします。 昇神(しょうじん)の儀 神主さんがを発し、お呼びした神様を元の場所へお送りします。
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【昇神(しょうじん)の儀】
神主さんがを発し、お呼びした神様を元の場所へお送りします。
以上が全ての流れとなります。
?????となった方! 大丈夫です! とっても難しそうに思えますが、どんどん式が進んでいきますので20~30分程度であっという間に終わりますよ(^^) お施主様がわからなくならない様、神主さんが都度優しく声を掛けながら式が進行していきますので、今回もご覧のようなアットホームな式となりました。

式が全て終わったら玉串料(お礼金)を神主さんにお渡しして無事終了となります。
地鎮祭が終わったらいよいよ着工です! とっても楽しみですね(^^)
幸和ハウジングは、2023年に創業50周年を迎えました。

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■浜松・静岡・愛知エリアにて注文住宅事業を展開し、2023年に創業50周年を迎えた住宅会社。累計棟数約4000棟の家づくりのお手伝いをさせて頂き、ハウスオブザイヤーインエナジー優秀賞10年連続受賞。 ■有名建築家「谷尻誠」氏や「藤原徹平」氏と共同プロジェクトを組み、モデルハウス建築の実績あり。
Writer:広報担当 中安祐大 |


