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補助金でお得に家づくり!【子育てエコホーム支援事業】について

 

どうせ家づくりをするなら、お得に賢く家づくりをしたい。

そんな皆様に朗報です。

 

ご存じの方も多いかもしれませんが、昨年の9月に予算満了となった「こどもエコすまい支援事業」の後継支援事業として「子育てエコホーム支援事業」の補正予算案が11月に閣議決定されました。

 

今回は、新築で最大100万円の補助金が受けられます!

こどもエコすまいの補助金はタイミングを逃してしまったという方も、今がチャンスです。

 

こどもエコすまい支援事業とは少し勝手が変わりましたので、注意点なども含め少しお話していきたいと思います。

 

目次

 

 

子育てエコホーム支援事業とは

事業目的

住宅業界に勤めて早8年となる筆者ですが、ここ数年の展示場への来場者数は、入社した頃と比べると目に見えて減少しております。これに関しては弊社だけの問題でなく、世間的にも減少傾向にあり、持ち家の取得割合は24か月連続で減少し続けているみたいです。

近年の経済の状況を鑑みると、なかなか建てたくても建てられない。という方が多いのかもしれません。

 

今回の「子育てエコホーム支援事業」は、近年のエネルギー価格等の物価高騰による影響を受けやすい子育て世帯や若者夫婦世帯が、住宅を取得しやすくなるように。さらには、省エネ住宅のみを補助金の対象とすることで、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、環境に優しい住宅を増やしていくことを目的としています。

 

※子育て世帯:申請時点において、子を有する世帯。子とは令和5年4月1日時点で 18 歳未満(すなわち、平 成17(2005)年4月2日以降出生)とする。ただし、令和6年3月末までに工事着手する場合においては、令和4年4月1 日時点で 18 歳未満(すなわち、平成16(2004)年4月2日以降出生)の子とする。

若者夫婦世帯:申請時点において夫婦であり、令和5年4月1日時点でいずれかが39歳 以下(すなわち、昭和58(1983)年4月2日以降出生)である世帯。ただし、令和6年3月末までに工事着手する場合におい ては、令和4年4月1日時点でいずれかが39歳以下(すなわち、昭和57(1982)年4月2日以降出生)の世帯とする。

概要

補正予算:2,100億円

前回のこどもエコすまい支援事業が、追加予算も含め1709億3,500万円だったので、大幅な増加と言えるのではないでしょうか!

予算が増えたとはいえ、前回は早々に予算上限に達してしまいましたので、今回も早めに動いて頂くことをおススメします。

 

交付申請期間:2024年3月中下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)

契約日の期間は問われず、工事着手の期間が、2023年11月2日以降とされていますので、とにかく11/2以降に着工された方、これからされる方は要件さえ満たせば補助金の対象になるということです。分かりやすくて良いですね!

では、その要件について少し触れていきます。

 

補助金を受ける為の要件・補助金額

新築住宅

長期優良住宅:1住戸につき100万円

ZEH住宅:1住戸につき80万円

 

これも分かりやすくていいですね。長期かZEHを取得していれば、補助金の対象となるわけです。

このどちらかを取得していないお家は対象外となってしまいます。

ちなみに幸和ハウジングでは、長期優良住宅を標準としていますので、申請をすれば、予算内であれば100万円の補助金を受けることができます。

 

リフォーム

・子育て世帯・若者夫婦世帯:上限30万円/戸

※既存住宅購入を伴う場合:上限60万円/戸

※長期優良リフォームを行う場合:上限45万円/戸

 

・その他世帯:上限20万円/戸

※長期優良リフォームを行う場合:上限30万円/戸

 

リフォームに関しては、新築に比べると補助金額は少なめではありますが、他の補助金と併用することも可能ですので、場合によっては、新築補助金以上の費用対効果が出るかもしれません。

併用に関しては、諸条件ありますので可能かどうかしっかりと確認頂ければと思います。

 

今だと、先進的窓リノベ事業が上限200万円まで補助金額が出るのでおススメです!

補助対象が重複しなければ、子育てエコホーム支援事業との併用も可能です。

 

 

注意点

1点、今回の補助金で大きく注意が必要なポイントがあります。

 

長期優良住宅で、100万円。ZEH住宅で80万円の補助金が出るとご説明しましたが、

市街化調整区域、土砂災害警戒区域又は浸水想定区域に建築される場合は、補助金額の上限が半額になります。

市街化調整区域って何?という方はこちらのコラムをご覧ください。

浜松市で市街化調整区域で家を建てるには?

 

浜松市においては、大規模既存集落等を利用して市街化調整区域での建築を考えられている方も多いと思います。その場合は、補助金額が半額(長期:50万、ZEH:40万)になりますのでご注意ください。

 

 

まとめ
 
今回の子育てエコホーム支援事業に関しては、要件もシンプルで、かなり使いやすい補助金になっている印象です。
どの住宅会社さんも耐震性能や断熱性能のレベルがどんどん高くなっていますので、長期優良住宅の仕様もクリアしている会社さんは多いかと思います。
使いやすい分、今回の補助金も申請が殺到することが予想されます。
 
いま家づくりを進めている方は、絶対に使った方が良い補助金ですので、余裕があればお打ち合わせ等も早め早めに進めておいてもいいかもしれません。
 
皆様のお得な家づくりの参考になれば幸いです。
 
▼気になる方は、国土交通省の子育てエコホーム支援事業のページをチェックしてみてください。
 
 
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この記事の制作者
  ■ 浜松・静岡・愛知エリアにて注文住宅事業を展開し、2023年に創業50周年を
   迎える住宅会社。累計棟数約4000棟の家づくりのお手伝いをさせて頂き、
   ハウスオブザイヤーインエナジー優秀賞9年連続受賞。
  ■ 有名建築家『谷尻 誠』氏や『藤原 徹平』氏と共同プロジェクトを組み、
   モデルハウス建築の実績あり。現在東大プロジェクト進行中。

  文章:中安 祐大

 

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