【家づくりで失敗しない為に!】収納力はどのくらい必要?
【家づくりで失敗しない為に!】収納力はどのくらい必要?
皆様、こんにちは。
浜松市、藤枝市、静岡市を中心に、建築士とつくる地震に強い注文住宅のご提案をしている幸和ハウジングです。
家を検討する際には必ず直面する収納問題。
今回は「収納」にスポットを当てていきたいと思います。ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。
最適な収納量は今のライフスタイルに合わせて考えよう

ずばり今回のテーマの結論はこれです。
最適な収納量は今住んでいる家での暮らし、ライフスタイルによって決めてください。
収納力には答えがありません。
あくまで収納を作る意味というのは住まいをスッキリと快適に住まう為に、使いたい場所に使いたいものをしまう収納力があれば良いのです。
「適材適所」とよく言いますが、まさにこの考え方ですね。
もともと今住んでいる家で片付けが苦手、という方は新築でいくら収納を増やしたところでおそらくあまり片付かない家になってしまうでしょう。
今の家でものが散らかっている場所を確認してみて下さい。
きっとそこが「収納が欲しい場所」となるはずです。
収納の最適な奥行きを考えよう

「毎日掃除機を使いたいから取り出しが楽にできる様にLDKのどこかに収納したい」
「雑貨品や子供のプリント類はキッチンの近くにスッキリ収納したい」
「本をリビングでよく読むからLDKの中に本棚が欲しい」
などそれぞれ使いたい場所と奥行きが異なる収納力が必要になるはずです。
新しい住まいでの生活を想像してみてどこに何をしまう為の収納が欲しいのか、その奥行きはどの程度がベストなのかを考えてみましょう。
参考例として掃除機などの掃除用具をしまう為に必要な奥行きは90cm程度、布団類の収納に必要な奥行きは90cm程度、書棚に必要な奥行きは30cm程度、食器類に必要な奥行きは45cm程度とおおよその目安はありますがどれも正解とは限りません。
あなたが使いやすい奥行が正解なのです。
近年の掃除機コンパクト化により、掃除機置き場に90cmも必要ないケースも多々ありますし、もっと省スペースで収納出来るかもしれません。固定観念にとらわれず自由な発想で収納を考えましょう。
家一軒あたりの理想的な収納面積は?

そうは言っても一体どれだけ家の中に収納を作ればいいの?という方もいらっしゃると思います。
そんな方に『理想的な収納面積』という魔法の言葉があります。
諸説ありますが、家一軒あたりに必要な理想的な収納面積は『延床面積の12〜13%』と言われています。
もっと噛み砕いて言えば1人あたりの最低収納量は1帖、一つの収納スペースの中でも個人のパーソナルスペースが細かく区切られる事もありますので一概には言えませんが理想的には1人あたり2帖あるとベストでしょう。
ボリュームゾーンとして35坪前後の面積を求める方が多い為、この場合は4〜4.5坪(8〜9帖)程度の収納量が家全体に求められます。
あくまで一つの目安としてお考えいただければ幸いですが収納面積を上げれば当然価格も高くなっていきます。
「コスト>収納」
の考えも当然大事になりますので収納力にあまりに固執すると思いがけずコストが上がってしまう可能性も十分にありますのでコスパとのバランスを意識しましょう。
収納はあればあるだけいい?

「大は小をかねる。」「収納はいくらあっても困らない」「後から必ずどんどん増えるから」と仰るかたが非常に多いのですが、これは危険な考えです。
収納力が多くなればなるほど余分なものを溜め込むクセがつきます。
1年に1度も着用しなかった衣類。何年も前に購入したスポーツウェア。勢いで買って全く使用していない通販用品。などなど。
今のところ使う予定はないけどいつか使うだろう。今年は着なかったけど来年は着るかも。昔の体型に痩せれば着れるんだけどな。
収納が多いということはそれだけ無駄なものを残しておける、とも言えますね。上記の様な発想が付きまといなかなか物を捨てられませんし、物を捨てるという思考に至らないかもしれません。
近年多くなってきた物を持たない、最低限の収納量で暮らす「ミニマリスト」の思考法を取り入れてみましょう。
そもそも収納力を絞ってしまえば、何かを購入する際にも
「本当に購入するべきか?」
「なん年くらい使えるかな?」
「どこに置こう」
など検討する項目が多くなり、結果無駄使いを減らせるかもしれません。
まとめ
今回は収納を考える中でもっとも大事な考え方にスポットを当てました。今後も皆さんのお役に立つ情報を発信していきます。最後までご覧いただきありがとうございます
幸和ハウジングは、2023年に創業50周年を迎えました。

浜松市、磐田市、袋井市、静岡市、藤枝市など静岡県内を中心に、新築の注文住宅から、リフォームまで幅広く承っております。
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■浜松・静岡・愛知エリアにて注文住宅事業を展開し、2023年に創業50周年を迎えた住宅会社。累計棟数約4000棟の家づくりのお手伝いをさせて頂き、ハウスオブザイヤーインエナジー優秀賞10年連続受賞。 ■有名建築家「谷尻誠」氏や「藤原徹平」氏と共同プロジェクトを組み、モデルハウス建築の実績あり。
Writer:広報担当 中安祐大 |



