メンテナンス性と本物の質感を両立した平屋「浜松 / 注文住宅」
掛川市下垂木
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建物面積1F：74.52㎡（22.54坪）
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延床面積延床面積：74.52㎡（22.54坪）
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工法木造在来軸組工法
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工期４か月
外観
斜めに切り取られた外壁が特徴的なファサードの平屋。
真っ白な外壁材は、旭トステムのガーディナルを採用。
シーリングレス工法で、メンテナンス費用もグッと抑えることができます。
外観
約59坪の敷地条件の中、充分なお庭スペースと駐車スペースを確保。
南側に大きく流れる屋根にはソーラーパネルを設置し、光熱費のランニングコストを抑えます。
LDK
屋外の軒天井へと繋がるように、折下天井を設置。
杉の無垢材を使用し、間接照明を仕込みました。
LDK
南側のハキダシ窓は2m40cmのハイサッシを採用。
大開口の窓から明るい光が差し込みます。
床材は杉の無垢床を採用し、本物の質感にこだわりました。
LDK
一直線のLDK。
大開口のハイサッシと勾配天井を採用することで、16帖のLDKがより広く感じられます。
ホール
造作洗面と、タモのハイドアを採用。
取っ手を無くし、掘り込みの手掛け仕様にすることでスッキリとした印象に。
