賢い子供に育つ方法とは？？

今回は【子ども導線】について、お話させていただきます。

「幸和さん！早速、誤字がありますよ！」と思った方、鋭いですが 今回ご紹介する【どうせん】は【動線】ではなく【導線】が大事になっていきます。

よく耳にするのは【水回り動線】という言葉かと思いますがこちらは大人目線になりまして、【子ども導線】というのは言うまでもなく子ども目線のお話になってきます。

子育てをしていく中で家に帰ったら 、
① 手洗いうがいして～
② 幼稚園、小学校のかばんはしまってね～
③ おもちゃ片付けなさい！！！
など色々な場面があると思います。

親御様からするとなんでやってくれないんだろ？と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、それは出来る環境が整ってないことが1つの要因として考えられます。

◆解決案
① 玄関近くに手を洗う場所を設けたり（これから主流になるかもしれません）

② バッグや連絡帳をしまう場所を決めておく

③ おもちゃの居場所の用意

簡単なことですがこのように子どもたちがどこで何をすればいいかというのを間取りで導いてあげるのです。
そうすることによって子どものしつけの支えが出来るかと思います。

これらはまだまだ一例でお客様それぞれの悩みがあると思います。
そういったお悩みを教えて頂けましたら私たちがより良い提案をして住み良いマイホームの夢をお手伝いできるかと思います。
最後に 子ども目線過ぎてうちには要らないよ～という方！！
これらは「大人導線」というのにも取り入れることが出来ますので是非ご相談してみて下さい。

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